ようやく完結 『楊令伝』 と 美味しかった 『ラーメン 汪』

 まず最初は 『楊令伝』 、15巻で完結。でも長かった。1巻目が出たのが2007年の4月だったと思う。それ以前に読んでいた『水滸伝』の続編だったので期待していた。今回読み終わったのが2011年2月(出版は2010年10月)、作者は約4年もかけて書いたことになる。北方謙三先生ご苦労さまです。
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 ところで、前回8巻まで読んだ感想を書いたのがこの記事。
http://8410.at.webry.info/200906/article_4.html
これだけ期間が開いてしまうと前回の物語の記憶が薄れてしまう。というより忘れてしまったので何回も読みなおしていた。
 前回の感想では、相変わらず面白いと書いていたが、9巻目からの後半になるとなんか面白さが半減したような気がする。 水滸伝時代の英雄も年をとって活躍できないでいるし、かといって2世たちはやっぱり小粒感があり、なかなか大活躍できないでいる。 楊令が凄すぎるせいかもしれない。戦い好きな私には物足りないことになってしまう。作者も終わり処のことを考えてしまうので、なんとなく理屈っぽくなってしまっている。
 もう一度全巻通しで読んでみたら読後感は違うものになるのかもしれない。ちょっと億劫だけれども、今まで吉川栄治の『三国志』などは10回近く読んでいるし、北方謙三の『水滸伝』の1度読み直しているので多分再度読むことになると思う。 再読した特はもう一度感想を書いてみたい。

『ラーメン 汪』
 函館の美味しい店を紹介。 観光雑誌などには必ず載っている店だ。場所は函館駅前通りの松風町にある。
 
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 ご覧のように外観はきれいな店とは言い難い。きれいなところが大好きな妻なのだが、外観はともあれどうしても食べてみたいものがあるというので入ってみることにした。
 店内はこんな様子だ。
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 店内も外観と同じでイスやテーブルも普通だし年季が入っている。しかし客は途切れることなく次々に入ってくる。お昼の時間帯ということもあるが繁盛している。
 厨房には4人はいっている様だが、料理を作っているのは年配のご主人一人らしい。中華屋さんだけあってフライパンを常に振っているようだ。腱鞘炎になりそう。
 あまりよく写っていないけれど、一応メニューを載せてみる。(写真をクリックしてもらうと少し大きくなります)テーブルにはメニューがない。
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 妻がどうしても食べたいと言っていたのがこちら。 『掛焼めし』 750円。
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 美味い!! 私はあまりほめない方なのだがこれは美味い!。 中華飯は白いご飯にあんかけがのっているが『掛焼めし』はチャーハン?にあんかけがのっているものだ。チャーハンといっても具は卵だけだと思った。もう一度行ったら確かめてみる。あんかけはかなり甘いけれどくどい甘さではない。野菜の味を壊してはいない。聞くところによると野菜にはこだわりがあるそうだ。
 もうⅠ品、『五目焼きそば』 850円。
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 ふつうはあんかけ焼きそばと言うだろう。実際に注文をとる時も、あんかけ焼きそばと店の人が言っていた。これも美味しい。おなじあんかけなので美味しいということになるのだが、『掛焼めし』より100円高いので、今度注文するときは、『掛焼めし』になると思う。
 この店は『塩ラーメン』の評判もいいようだ。函館に来たら行って見ても好い店だと思う。駅前からも近いし是非1度は寄ってみたらどうかな。

 

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この記事へのコメント

まい
2011年03月07日 20:55
あんかけ美味しそう!
次に函館に行った時には食べてみたいと思います。

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